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森久保乃々がクレしんの二次創作のおかげでやや恐ろしく感じるようになっちゃった

今回は森久保乃々とクレしんの二次創作の2つが勝手に結びついてなんか怖くなっちゃったよ〜〜ってお話。

 

「森久保乃々」(もりくぼ のの)とは、Mobageにて配信されているバンダイナムコエンターテインメントソーシャルゲームアイドルマスター シンデレラガールズ』(および、それを元にしたリズムゲームアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)に登場するネガティブすぎるアイドルである。

(ニコニコ大百科より引用)

(引用したとき注釈どこにいれればわからんしそもそもいれるもの?)

 

 

上の通り、森久保乃々は「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場する内気で気弱で卑屈めなアイドルですが、プロデューサーや仲間たちと、あるいは勇気を出して自らやるべきことはやりとげるくっそかわいいアイドルで、僕自身も担当ではありませんがかわいい〜〜って思ってしまうアイドルです。


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↑こういうビジュアルです。かわいい

 

 

森久保乃々のもう1つの特徴として、MVでは(SSR衣装じゃなかったら)目線をカメラに合わせないというものがあります。


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↑この通りぜんぜん合わせてくれません

 

森久保以外のアイドルは、カメラに目線を合わせますが、森久保は本当に全く目を合わせてもらえません。

先述の通り森久保は気弱なアイドルなので、カメラに目も合わせるのが恥ずかしい、ということがうまく現れています。

 

また、この「目線をカメラに合わせない」という特徴、いわば彼女の能力は凄いもので、どのカメラが使われるかを確実に判断し、そのカメラから目線をずらす、という能力は類稀なるものだとつくづく思います。

 

 

 

 

ここで、一旦クレしんの二次創作の話に移ろうと思います。

件のクレしんの二次創作はタイトルはわからなかだたのですが、「しんのすけの笑顔を正面から見るやつ」です。「ごめんねオラもう」のほうではありません。

 

 

その内容が下記のリンクのまとめ記事の中にあります。

https://checkmate-blog.com/archives/55470

 

この内容を要約すると、しんのすけの笑顔を正面から見ようとしたカップルが「しんのすけの笑顔」の不整合性に抵触し、世界がバグる、という話で、最後のほうが本当に不気味で恐ろしい話なのです。

 

この話から考えるに、我々は「しんのすけの笑顔を正面から見ることはできなく、笑顔を正面から見ようとすると世界がバグる」ということになります。

ちなみに、「しんのすけの笑顔は正面を向かない」というのは作画上の実際にあるルールらしいです。

 

 

ここでまた、森久保乃々の話に戻ります。

森久保は目線を合わせないということは、我々はSSR以外の森久保の目線を正面から見ることができないということなります。

 

 

しんのすけの笑顔は正面から見られない、

森久保乃々の目線は正面から見られない、

この2つの共通点に、デレステでランダムにMVを見ていたときに気づいてしまい、それ以降はMVにて森久保を見るたびに少しだけ胸がざわめく思いをしています。

 

 

勿論ではありますが、このことは全くの偶然であり、森久保乃々全く恐ろしさも不気味さも微塵もないべらぼうにかわいらしいアイドルです。

最後にめちゃかわな森久保乃々でお別れしたいと思います。閲覧ありがとうございました。

 


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↑かわいい。応援したくなる


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↑この2枚のへにゃってした笑顔めちゃめちゃ好きなんですよね、私

ぼくはFF7がちょびっと苦手

今回はめちゃめちゃ個人的な意見です。特に何かを貶めるつもりはないのであしからず

 

みなさまはファイナルファンタジーをやったことはあるでしょうか。ファミコンでリリースされた1からPS4の15までシリーズがあり息のかなり長い作品ですが、丁度世代であったシリーズをやった人や、かつてのFFのリメイクやリマスター、バーチャルコンソールなどによってプレイした人や、または本編はやったことないがFFタクティクスやチョコボの不思議なダンジョンなどの枝分かれしたシリーズはしたことがある人など、様々いると思います。

 

僕自身はFF3〜6を3DSWiiUバーチャルコンソールで、FF7PS4のリマスター版でプレイしていずれもクリアをしております。

 

そんな中で、自分が感じるのは、

FF7なんか微妙だな……

です。androidはてなブログアプリは文字サイズ変えられないので見出し使ってでかくしてます。

あとFF7Rの逆張りをしてるとかそういうつもりも毛頭ございません。

 

 

FF7というとやはり有名なのは、スマブラにも参戦し、ことスマホゲーとFFコラボをすれば確実に一番の目玉ともなるクラウド、次点ではスマホゲーでコラボすればたぶん5番目くらいに欲しいなーってなったり、男性諸君は薄い本で夜にお世話になる人も多いティファですが、なんであんな人気なんですかね?単純にこやつらが美男美女であるからと言われるとちょっと腑に落ちません。


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↑PS版のクラウドはこんなん

こんな腕ダンベル野郎がイケメンだと言うのはそうは問屋が卸しません。

かといって「ディシディアFF」(FFキャラ総勢登場して戦うやつ)とかの美麗化されたやつでイケメン認定されたとなるとキャラの顔のパーツはだいたい皆似てるしそこ基準で選ばれたとなるとなーんか納得いきません。

 

話が大きく逸れましたが、FF7を微妙だと言うのは正直単体で見た場合ではなく、僕がこれまでクリアしてきたFF3〜6までと比較したもので、不満に思う点がFC、SFCからPSに以降したことによるシステム等の相違についてのことが多いです。

 

 

FF7とそれまでのFFでもけっこう大きな違いの1つに、「カメラが固定で俯瞰じゃなくなった」ことが挙げられます。

自分でも思うほどに古い価値観を持っている人間なので(多分だけど自分の兄貴たちの影響がでかい)、「RPGは俯瞰視点のドットじゃないとイカン」という思想が自分の中にあります。俯瞰とイカンで韻を踏んでます。いい感じですね。

FF7はカメラが固定といえば固定ですが、マップを移動する毎に変わる感じになっていて、場所によっては「どこに進めばいいかわからん」「マップ上のクラウド小さすぎてわからん」「シンプルに遠く感じる」っていうことを時折感じてしまうことが多かったです。

 

マップのことで言えば、FF6以前では「隠し通路」というものがあり、シリーズによっては通れる壁がわかりやすくなってたり、普通に初見じゃわからんだろってものもあります。

こういうシステムはかなり好きだったのですが、3Dとなった仕様上なくなったのは仕方ないが悲しいものです。

 

もう1つ好きになれないポイントを挙げると、「攻撃演出ありえん長えやつある」です。

FF7はムービー等で演出に凝ったものがあります。

ストーリー中でのムービーは「これPSの時代にやったのは確かにすげぇなぁ」と舌を巻くことが多々あるのですが、ことバトル中の魔法や技のムービーはまじで意味わからんくらい長いのがあってくっっっっそストレスになります。

 

その最たる例がラスボス(一応伏せとく)の技「スーパーノヴァ」です。

まず始めに謎の数式が出た後太陽系の惑星の名前を紹介しつつ、メテオが惑星を破壊しながらクラウドたちに突撃する、みたいな技でそれが長いのなんの。一回youtubeとかで調べて見てほしい。

あれ1発で普通に2分くらいは時間使うし、2回目以降もカットされる訳ではないので何度も食らうとまじでストレスになります。その後の全体ダメージとか状態異常わりとどうでもいい。ついでにツッコむとなれば2回目以降は惑星復活してまた破壊されます。なんで?

 

こんな風にFF7は魔法とか敵の技の処理で時間食うことがしばしばあります。これが僕がFF7をプレイするにあたっての最大のストレスポイントでした。

 

ではこのようなことがかつての作品であったかと言われると、強いて言うならば召喚獣とかが該当するでしょうか。演出はまあ時間がかかりますが、けっこう派手な演出だしバハムートとかのかっこいいやつはわりと長さとかはどうでもよくなります。(長いと言ってもたぶん十数秒くらいだし)

 

 

ここまで書いてみて思ったのは、単純にハードの変化によるギャップについていけなくなっただけなんじゃないかと気づきました。僕は見切り発車でブログを書いてるので途中で曖昧だった結論に行き着くことがしばしばあります。

 

 

最後にですが、僕は別にFF7がだいっっっ嫌いとかは別にそういう訳ではありません。クラウドとかエアリス、バレットとかキャラとしてめっちゃ好きです。ユフィとヴィンセントは仲間にしただけで使ってないのでよくわかりません。

BGMにしても通常戦闘曲の「闘う者達」やボス戦曲の「更に闘う者達」なんかもテンション上がるし大好き。

ストーリーもリメイクやってる人たちももしかしたら見てるかもしれないし、正直言語化できないおまぬけなので詳しくは言いませんが素晴らしいものだし感動するシーンも度々あります。

特にネガキャンのためにこの記事書いてるわけではないので言いますが、FF7やったことないよーって人は是非リメイクでもやってみてほしいです。リマスターのほうもよければやってほしい!

 

 

とにかくこの記事で伝わったこととしては、僕が時代の変化についていけない人だということでしょう。

こんな時代の変化についていけるようFF7Rをやろうか考えてますが、三部作で容量食うし結構高いしでかなり迷ってます。とりあえず今はめっちゃクラッシュバンディクーやりたいです。時代に乗れてないな。

 

 

 

ちなみにFF7Rの体験版をやった感想としては、「ガードスコーピオン戦くそなげぇ」と「バレットもうちょいブサイクでよかったやん」です。みなさんもまずは体験版からやってみてその後購入を検討してはいかがでしょうか?

(ちなみにリマスターのほうは4/25現在セールしてるし、また、時折セールも来るので当時の雰囲気を味わいたい方や時代に逆行したい方はそちらをどうぞ…!)

あらゆる「表現」のセンスを持ち合わせてなくてあたしゃ悲しいよ

今回は僕の生涯付きまとうであろう悩みのお話。

その悩みというのは、「あらゆる表現のセンスがない」です。

どういうことかと言うと、絵が下手であったり、音楽にしてもできる楽器が多分カスタネットとトライアングルくらいしかなかったり、なんなら自分が考えていることを言葉にするのが難しい、というものです。

つまり、「あらゆるものでの表現力が低い」ってことになると思います。個人的にはつらくてかなしい。

 

これについては、我が母親が、小さい頃は絵とか描くことなかったと言っていて、こういう小さい頃からの行動っていうのが今の状況を作り出した要因なんじゃあないかと考えます。

 

 

 

 

 

しかし、これってどうにもならないのではないでしょうか?小さい頃にやりたいことってのは、ほぼ100%が「楽しいこと」であり、楽しいと感じることは人によって千差万別です。「将来表現力がねぇと困るから絵でも描くべさ!!!」なんて考える子供なんているのでしょうか?多分なかなかいないと思います。

 

子供のころにああしときゃよかった!!なんて後悔してもこれに関してはまじで意味ないと思いますね。唯一していいとすれば「母親と同伴で銭湯の女風呂行きゃよかった!!!!」くらいしかないと思います。

 

 

 

 

 

 

でも、子供の頃にしてなかったことは今でも取り戻すことはできるのでしょうか?音楽にしても、楽器についての経験は中学までの音楽(高1で音楽取ってなかった)しかなく、リコーダーとかの練習も授業中でしかやってなかったので、もしかしたら好きな楽器をめちゃくちゃ練習すれば音楽に対するセンスを創り養うことはできるのでしょうか?

絵に関しても、今でも描いて練習していればいずれtwitterで細々と活躍する絵師になれらのでしょうか?

正直検討がつきません。しかし、「センスがない」と思ってしたのが「実はやってなかっただけでけっこうやれる」ものってまじで見つかっていないだけで持ってるものでしょうか。

 

これを機に、なにか今までしてみたいことや苦手だなぁって思ってることをちょっとやってみてもいいかもしれません。なんか気に入るものが見つかるかもしれません。

人生に一度でいいから「大喜利」をやってみた〜〜〜〜〜い!!!

みなさんには「人生で一度はやってみたいこと」はあるでしょうか?

例えば海外に行きたい、とか好きなものをめちゃくそ食べまくりたい、などがあると思います。

 

僕にも当然やりたいことはあり、その中の1つが大喜利をしてみたいです。

 

なんで?と問われて答えるとすれば、「ただの経験」です。仮に今が大喜利だったら0点。特に「俺は世界一おもろい回答ができるんだぜ!!!」っていう自負があるわけでもなく

ただの興味です。

 

 

しかしこれをやるにあたり、2つの大きなハードルがあります。

1つは、「気楽に誘えん」ということです。

仮に友人に「暇だし大喜利やろうぜ!」と持ちかけてみれば、「何言っとんだこいつぁ」という表情をされること間違いありません。そう易易とモンハンやろうぜくらいに軽く誘えないのです。

 

2つ目は「普通に面白いことができん」です。大喜利というのは面白さは然ることながら他人を笑わせられる発想力とセンスがマストです。

僕には生まれながらに発想と表現のセンスが欠如しているので、大喜利なんていうものには向いていません。答えられてもTwitterのボケてbotのリプ欄のボケか選手権やっとる坊主に野獣先輩か唐沢貴洋か吉田沙保里くらいしか言えない人間くらいつまらないものになるでしょう。

 

 

以上のことより、大喜利がやりたくてもできねぇ!っていう困難に直面してしまっています。しかし、「人生でこんなことしんくてええやん」って思われても、何かに興味を持ち、それを実行するということが大事ではないかと思います。例えそれが失敗しようが成功しようが。

ということで、一問でもいいので大喜利ができる機会があれば是非教えてください。

 

でも普通に考えたらそれこそboketeなのでは…?

 

 

 

 

 

 

ちなみに、あとの「人生でやっておきたいこと」はスカイダイビングとバンジージャンプとネットで長いこと付き合ってる人と会うことです。こっちのほうがハードル低いし簡単にこなせそうですね。

「俺シャンプーしたっけ…?」ってなる現象、何?

最近少し困った悩みがあります。場合によっては深刻なものかもしれない。

 

その悩みとは、まあタイトルの通り「俺シャンプーしたっけ…?」ってなる現象です。

 

みなさんも一度は経験があるのではないでしょうか。気がつくと過ごしていた虚無な時間。俺は頭を洗ったのか…?と駆け巡る焦燥。洗ってないとすれば不衛生だしな…と再びシャンプーを手に取り頭で泡立てる刹那に取り戻す記憶__そう、頭は既に洗われていたのだった。

 

この現象なんなんでしょうか。最近では髪洗ったっけ?ってなってから本当に洗ってないパターンもあったりして本当にやばいと思ってます。

 

あと忘れ去られた時間のうちに本当に自我はあったのでしょうか。なんならその時間に暴れたり人を一人殺めているかもしれません。あの時間の俺は本当に"俺"だったのか…

 

まあ正直一番の原因は「十何年もしてきた行為に何も感じなくなった」ことなんでしょう。それはそれでよくないですね。それが何気ない日常であろうとも1秒1秒を噛み締めて生きることが大切なことだとやはり思います。

 

 

 

そういえば今日は髪洗ったっけ………?

ブログを作ることになったいきさつ

初の記事となります。初なのでこのくらいのほうがいいかと。

前置きの置き方とかよくわからんので早速このブログを作ることになったきっかけを話すと、「ツイッターとかじゃ書きにくいけど文字に起こしてどこかに発信したい」とか「周りはどうせどうでもいいわいって思ってる感想とかを述べる場所が欲しい」という思いがふと湧いたからです。

本当に唐突にこのことを思ったため、更新もまちまちですし、そのうち飽きたり面倒くさくなるかもしれません。ですがちょっとは続けてやりたいなと思っている所存です。

ちょっとした目標として、「数年後に見てもイタくない文章を作る」というものがあります。もしかしたらブログを作る行為が既に該当してるかもしれんけど

その点を踏まえつつ、気長に更新をするので気が向いたら記事をご覧ください。